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2005年10月20日 (木)

ウルトラクイズ虎の巻

 過去の私の@niftyでの書き込みを見ると、高校生クイズ以外にもいろいろなことを書いていますね。98年あたりのを見ていたらこんな文章がありました。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

5月3日に、ウルトラクイズのホームページを発見したと書きましたが、これは日本
テレビのトップページにあった「日テレさぁ〜ち」を使って検索したものです。
ところが、この翌日に検索機能が消滅していました。公開前のウルトラクイズの
ページを見つけられたので対抗措置をとったのかと思ったのですが、この前の朝日
新聞に出ていたところでは、ちょうどこの日に、日本テレビのサーバーから、懸賞
応募者の個人情報が漏れているということが発覚したそうですね。本来外から見えて
はいけないような部分にアクセスできるようになっていたといったコメントが載って
いたと思いますが、そういえば確かに、検索したときに「こんなところが見えていい
のか」と思うようなページが引っかかってきました。日本テレビのサーバーのIP
アドレスまでわかってしまったし。

話は変わります。何年か前、私の会社にアルバイトに来ていた校正の女性が、クイズ
問題がびっしり書かれた紙束を私のところに持ってきたことがありました。ある出版
社がクイズの本を出すので問題の間違いをチェックするという仕事がきて、これを私
にやってほしいというのです。それが「クイズ王2」(「FNS1億2500万人の
クイズ王決定戦」の問題集)であったということはかつてこの会議室にも書き
ました。さて、この女性はとっくに私の会社には来なくなっていますが、突然連絡が
ありました。「今度は日本テレビから、クイズの本の校正を依頼されて…」。これが
「ウルトラクイズ虎の巻」であることは明らかです。どうしてこの人にばかりクイズ
本の仕事が回ってくるのかときいたら、「クイズ王」の校正が非常に評判がよかった
からだそうで、あれは自分がやったんじゃないといくら言っても、「あれができたん
だから大丈夫だよ」と、押しつけられたらしい。で、また私が問題のチェックをする
ことになったのです。

「ウルトラクイズ虎の巻」は、要するに過去のウルトラクイズで出た問題を5000
問並べた本なんですね。手始めに私が渡されたのは、機内ペーパークイズと早押し
クイズを合わせて千数百問ぐらいです。すでに日本テレビとトマホーク(制作会社)
がそれぞれチェックして完全を期しているが(クイズ本は一般の出版物に比べて誤植
へのクレームが桁違いに多いということで、ミスを相当恐れているようです)、さら
に念のために外部にもチェックしてもらうということらしい。それなら私が見ても
直すところがなくて、全然仕事したように見えないのではないかと思ったのですが、
いざ原稿を読んでみると、あるわあるわ。10問に1回ぐらいは赤字で何か書き込み
ました。東北新幹線に「あおば」がすでにないということにだれも気づいて
いなかったり、兵藤ゆきが「兵頭ユキ」になっていたり。これって過去にウルトラ
クイズで出たときは表記は大丈夫だったのだろうか(他にも三宅裕「次」や「影」山
民夫というのもあった)。「ウルトラクイズ虎の巻」に間違いがあったら私のせい?

−−−−(ここまで)−−−−

 他にも、ラグビーのトライが放送時には4点だったが出版時には5点などといったのもありました。巻末の長戸氏の予想問題も間違いを発見して直しました。

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