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2005年9月17日 (土)

21回中国大会の番組

 昨夜は泊まり勤務だったので、タイマー送信をセットしていたのですが、今見たら投稿されていないではないか。でも、書かないと、いつになったら載るんだということで、アクセスが増えています。
 今回は、21回の中国大会を事実上見られなかったためフォローのために書いた文章です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

私は、全国大会があると予想される日程を選んで夏休みをとりました。全国大会に
ついては見るノウハウを持っているわけではないので、見られるかどうかわかり
ませんが(ここ3年ほど連続して全国大会の大半を見ているのはまったく偶然)、
最初から不戦敗はしたくない。しかし、当初の予定では私の予想通りの日程だった
ことがわかりましたが、いきなり大幅に順延されてしまいました。地区大会の最後
の予選から全国大会までの日数が、これまでで最も長いのではないでしょうか。
昨年は全国大会の最終日がいきなり3日も早まって大幅な企画変更となりましたが
(おそらく、Fire号で2チームに絞ってホーム&アウェーをやる予定だったと
思われる。決勝が日本テレビのスタジオというのは、本当に困ったときの最後の
手段。ちなみに、鯨波でのクイズは当初の予定では「3方向綱引き」だったことも
わかっている)、今年はその逆です。

しかしせっかくとった休み、それなら他にやることがあります。8月12日の夜
10時30分から、広島テレビで中国大会の番組が放送されます。広島テレビは
なぜか、常に日曜日の夜10時半からレギュラー番組を休んで中国大会を放送し
ます。読売テレビの「おもしろサンデー」を流していた時代からそうです。他に
予選の番組を夜に放送するという局は聞いたことがありません(第2回の中部の
番組はゴールデンタイムにやったらしいが)。今年、事実上まったく見ていない中国
大会。これは番組を見に行かなければなりません。

これまで、予選当日に飛行機で行くといったことを繰り返してきましたが、今回は
時間に余裕があります。そこで「青春18きっぷ」です。東京を朝7時前に出発し
ます。普通列車を乗り継いで、夜10時30分より前には広島駅に着いているはず
です。予選を見に来る若い人たちはみんなこうやって各地を回っていたわけです。

ところが、豊橋駅に着くところで、三河地方の豪雨のため、東海道線が止まっている
という放送があります。豊橋から名古屋まで名鉄で振り替え輸送されましたが(青春
18きっぷで名鉄に乗った)、ダイヤが乱れているので、なかなか米原まで進め
ません。時刻表を調べると、もうこの時点で、普通列車で22時30分までに広島駅
に着くことはできないではないか。1時間以上の余裕をもって東京駅を出たはずなの
に、各所での接続が悪くなって一瞬にしてこうなる。今年は、神は私に、よほど広島
に行かせたくないらしい。

しかし、捨てる神あれば拾う神あり。本日は日本テレビ系は野球中継があります。
これが延びてくれれば、23時までには広島に着くことができます。三原のあたりで
確かめると、試合が全然終わる雰囲気がありません。ラッキー。そういえば、今年は
全国放送の日に野球中継があるように聞いたのですが。過去、全国放送の前に野球
中継があったのは1回しかありません。第6回が唯一、放送開始が遅れた回です。

22時40分ごろに広島に着きました。携帯テレビを持って、6月に立てなかった
第1会場の空き地へ。こんなところで夜11時台に立って携帯テレビを見ているって
あまりに怪しい行為です。

ようやく本題の番組の話になります。オープニングは初代と2代目の司会者の映像
でした。まあそうなるでしょう。鈴木アナはここでも高校生に囲まれた状態で第1問
を出していたことがわかりました。「携帯電話でどこにかけてるの」と聞いている
ところが放送されていました。正解発表の電車は、ずいぶん小さくしか映って
いませんでした。もっといい位置でカメラをセットできなかったのか。

○×クイズは8問も放送されていました。2問目以降で決定チームが出た問題は
すべて放送されたようです。各県の勝ち抜け高校名をすべて表示していました。一方
敗者復活戦は全部カットしていました。藤村アナはナレーターですが画面には一切
出ていません。これは正しい編集の仕方でしょう。1問目での鈴木アナのしゃべりも
放送は最小限にしていましたし、考えるときの音楽も途中で切って、ダラダラやら
ないようになっていました。今年の中国大会は的確な番組づくりをしています。

ここまでで約15分。続いて準々決勝です。コンテナが4台あって、各グループは
海の家・スポーツ用品店・カー用品店・金物屋というチームであることがわかり
ました。それぞれの関連のものをコンテナに詰め込んで、扉を閉めてかんぬきを
下ろすと早押しスイッチが入るということもわかりました。運ぶ品物には、事務用の
スチール机などの、かなり大きなものもあります。1グループ勝ち抜けた後、0
ポイントのグループが一気に得点を挙げて大逆転したこともわかりました。この途中
の編集の仕方も的確で、だらけないようになっています。

準決勝はスノーヴァ広島の前での「孤独のサバイバル! ザ・トリプルアンサー」。
チームの3人がそれぞれ仕切られた状態でボードクイズに答えます。3人とも正解
なら勝ち抜けです。島根県の対戦を放送して、12人全員の書いた答えを画面に
出していました。ここでは島根しか放送しませんでしたが(しかも1問で2チーム
決まった)、他県もやることは同じなのでこれでいい。ここでも編集が的確です。

この時点で30分を過ぎたところです。決勝を前に、鈴木アナがスキーでジャンプ
するのを見せていました。そんなこともできるのか。決勝は「真夏の雪上バトル!
スノー・シュータークイズ」。現場でまったく音が聞こえなかったのですが、結構
難しい問題に答えていることがわかりました。そして、全国大会出場チームのうち
2つが、昨年決勝で負けたチームだったということも初めて知りました。しかし、
出雲高校が昨年負けた場面を紹介するときに、ナレーションは宇部高校と言って
いました。誰も間違いに気づかなかったのだろうか。日本海テレビと山口放送での
放送までにはまだ間があるから、直した方がいいと思います。

ここでも、最後に王手をかけたチームが答える場面だけ不正解のところを放送して
いて(その1回休みの間に相手チームが不正解なのも放送した)、的確な編集
です。全体として、今回の中国大会は、必要なところはすべて放送して必要ない
ところは放送しないという、非の打ちどころのない編集です。一昨年に中国大会の
番組を見たときとは大違いです。しかしこれでクイズファン以外の人がどれだけ
おもしろかったかはよくわかりません。後は番組の企画そのものの問題です。

エンディングに「来週の進めスポーツ元気丸は午後11時からの放送です」と出た
のには驚きました。他局用はこの部分をはずしているのでしょう。午前0時に
見終わって、0時20分の「ムーンライト山陽」で帰りました。

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