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2005年9月29日 (木)

21回中部と近畿の番組(その2)

 1カ月ほど前の新聞を読んでいたら、田中康夫のインタビューで「小泉首相のやり方は郵政民営化にイエスかノーかの二択クイズのようだ」と言っていました。そこで、新党日本のホームページにアクセスしてみたら、トップページのメッセージに「○×2択クイズの如き総選挙」と書いてあります。だから何、というわけではありませんが。

 それでは21回の近畿の番組の話です。

−−−−(ここから当時の引用)−−−−

なぜ名張に来て中部の番組を見たのか。実は4時半から近畿大会の番組をやっている
のです。携帯テレビのチャンネルを10にしますが、何も入りません。しかしラジオ
でテレビ音声の10チャンネルに合わせたら、かすかに何か聞こえました。なんとか
高校と言っています。どうやら、準決勝大田コースの後半(重さを当てるクイズ)
らしい。最初、私は放送時間を間違えたのかと思いました。1時間半の番組なのに、
開始30分でそんなところをやっているとはどういうことだ。

その後、電車で移動しながらテレビを見ていると、少しずつ電波が入るようになって
きます。このあとラルフコースがあって、さらに敗者復活チームのゲームを決勝の
直前に入れていました。それでも決勝に30分も残すのは長すぎる気がしました。

見られなかった準決勝ラルフコースのルールですが、4チームでの早押しで、正解
すると箸が渡されます。3膳そろうと決勝進出です。しかし箸は全部で6膳しか用意
されていなくて、7問目以降は正解すると他チームの箸を奪うことになります。まさ
に長戸的ルール。他の地区の準決勝でこんなクイズをすることは考えられません。
問題にしろルールにしろ、私が思ったのは、近畿大会長戸ワールドは、もしかしたら
近畿から全国優勝チームを出すという使命を負っているのではないか。しかし、滋賀
の準決勝は、いつまでたっても終わらないので、あと3問出してその時点で箸が最も
多いチームを勝ちにするという、格好悪いことになっていました。

残るチームが有名進学校ばかり。兵庫の上位3チームが灘ばかりなのはすでに書き
ましたが、奈良の上位4チームはすべて東大寺学園です。これらの県の対戦は見ても
つまらないので、準決勝でも決勝でも徹底的に省略されていました(どこが勝つかと
いう興味がないうえに、展開もこの2県がつまらない)。

実家に着いて改めてビデオを見ると、近畿も司会が変わったことを特に意識した編集
をしていません。また、ここも「平井堅よりも濃い」というセリフを取り上げて
いました。○×クイズは最初の4問しか放送されませんでした。あまり放送すると、
雰囲気の悪さがばれますから。ペーパークイズの結果発表は、「名前を呼ばれた
チームがバスに乗ることができます」と言って、バスはそのまま第1会場の敗者復活
をやる場所に向かって、敗者を降ろした空のバスが戻ってきて「これが勝者バスだ」
と言うという、あまりすっきりしないやり方でした。敗者復活戦は決まったチーム
だけが発表されて、どのように行われたのかは放送されませんでした。

あれだけ延々と撮影して、こんなに短くなるかという感じです。でも決勝は、ここ
でも間違えた問題を演出に使っていました。このルールはどうかと思いましたが、
幸い、結構おもしろい展開になった府県がありました。決勝の敗者インタビューは
さすがにこの地区は大田アナがやっていました。表彰式も、大田・森若アナが入り
ます。

番組が終わったかと思ったら、昨年と同様、日本テレビから配給された全国大会予告
編のVTRがCMの後にあるのでした。そしたら、全国大会のとんでもない企画とは
何かがすっかり明かされていました。これは目玉として、事前にさんざん宣伝するの
かもしれません。テレビ雑誌などにも載るのでしょう。

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