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2005年9月 5日 (月)

25回四国岡山大会(その7)

 ヤフーオークションに関する本を読んでいたら、出品の規制がどんどん厳しくなってきて、違法性をにおわせるような単語が入っているとすべて自動的に出品取り消しになるということが書いてありました。そんなNGワードの中に「高校生」という言葉があります。ブルセラなどを念頭に置いたものでしょうが、ということは、高校生クイズに関する品物はヤフオクには一切出品できないということか。ちなみに私は、高校生クイズの爆笑問題のステッカーをヤフオクで手に入れました。

 それでは四国・岡山大会です。香川の決勝、1問目はアナグラムです。「うどん」という言葉が含まれているからここで出たのか。男子チームがすぐにできたものの、最終的に自信がないのか、早押し機の台に載せるところで止めたまま動きません。そういえばちゃんと書いていませんでしたが、ここの早押し機は、魚の発泡スチロール箱を台に載せるとスイッチが入ります。すると後から来た女子チームに解答権を取られます。男子はあわてて箱を置いたが遅い。ここで鈴木アナが司会席から降りてきて、高校生の前でワーイワーイと踊ります。
 4問目、どの人もパズルがまったくできません。「残念ながらこのクイズには制限時間を設けておりません」ときどき話すのをやめて「実況のあちこちに編集点をつけております」。あまりに長くかかったので、解答権をとった男子が答えを忘れました。
 男子2チームが2ポイントになります。女子の大手前だけが1ポイントです。鈴木アナ「大手前、今の状況、王手前。うまいこと言う」。もう予選の最後のクイズですっかり疲れているようです。次は女子がとって全チーム2ポイントになりました。「もはや王手前じゃなく王手高校。これはあんまりうまくないね」。結局最後に勝ったのは男子チームでした。
 ようやく最後の愛媛です。この時点で決勝の収録開始から2時間近くたっています。こんなクイズにこんなに時間がかかるとは。ここは敗者復活のチームがのこっています。このチーム、○×の2問目で負けたと言っていますが、2問目は全部の県で勝ち抜けチームが出たので、ここで負けたチームはいないはずですが。
 その敗者復活の女子が2ポイント連取します。すると、このあたりから、ディレクターが1問ごとに問題カードをチェックしています。その後、男子チームが2ポイントとります。そして残りのチームも1ポイント。ディレクターの問題チェックが激しくなります。次で料理の問題が出ますが、これは女子向けの問題とは言えません。竜田揚げの語源が奈良の竜田川であることを知っている人はいないでしょう。女子が答えて間違えました。しかし女子チームが休みの間に2ポイントの男子が答えて間違えました。次がものすごく簡単な問題で、1ポイントの男子がとって、全チーム2ポイントになります。
 最後に勝ったのは男子チームでした。今回、ディレクターは女子が勝つように操作していたのではなく、女子だからといって弱いチームは残さなくていいという考えだったようです。結局、この地区の代表は全チーム男子でした。女子の伸張が著しい今大会で、むしろ異例です。しかしそれだからか、事前番組でも全国放送でもまったく流れませんでしたが。
 終わったのは18時前です。構成作家が、どこかの宿に電話しています。全国大会の宿泊者を伝えているようです。
 長かった予選が終わると感慨があります。私と同じように予選を見に来ている人がいっぱいいて、最後だから来たという人もいました。しかしこれからもうひと勝負しなければなりません。おそらく、今から川之江駅に行って、スタッフとまったく同じ列車に乗ることになるはずです。私もこれ以上後にずらすと家に帰れなくなります。いかに避けるか。

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