« 21回近畿大会(その4) | トップページ | 21回近畿大会(その5) »

2005年9月26日 (月)

ウォッチャーはここにも

 NHKの「列島縦断鉄道乗りつくしの旅」、秋編が始まりますが、関口知宏が自らのホームページの掲示板に次のようなことを書いていたそうです。

−−−−(ここから)−−−−

 前回と今回の旅を通してお願いしていることですが、列車内のご同行はご遠慮下さいますよう、重ねてお願いいたします。
 また、ホームや列車の利用者のご迷惑と撮影の事情から、大変申し訳ありませんが、記念撮影とサインはお断りしています。何卒ご了承下さいますようお願い致します。

−−−−(ここまで)−−−−

 これはおかしいと思います。それなら、関口の乗る列車はいつも無人なのがいいのか。そうではありませんね。NHK側が、本来何の権限も及ばないJRの乗客に対して、番組にとって都合のいい客と悪い客を選別しているのです。おもしろい番組づくりに影響するから乗るのはやめようというのは、各視聴者が自主的に考えることであって、番組側が言ってはいけないと思います。
 その点、高校生クイズの「ウォッチャー」はよく統制がとれていますね。私が1人でやっていたころ、決勝の場所は関係者に聞かずに自力で探すとか、全国大会については放送まではネットで書かないとか、自主的に決めていて、それをやっているともやれとも言ったことはないのですが、後に続く人たちがみんな私の精神を体現して同じようにやっています。
 ただ、私は番組に影響を与えずにこっそり見たいんですけど、ちょっと知られすぎました。第1回から収録現場を見ているわけですが、途中で自分が優勝してしまったのが誤算でした。まあ、優勝を目指した理由というのが、勝ち続ければ高校生クイズの全部のクイズの収録が見られるということで、それなら決勝で負けても同じことですけど、優勝しておけば過去の優勝者として別の回の収録も見られる可能性があるということです。実際、10回の全国大会に出演しましたが、放送では全部カットされました。

|

« 21回近畿大会(その4) | トップページ | 21回近畿大会(その5) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/110748/6108060

この記事へのトラックバック一覧です: ウォッチャーはここにも:

« 21回近畿大会(その4) | トップページ | 21回近畿大会(その5) »