2016年5月25日 (水)

声を足す事前番組(その4)

 「徹子の部屋」で中村メイコが、ついこの前まで1年が365日であることを知らなかったと言っていました。私がいつ365日ということを知ったかというと、小学校の算数の教科書に、1月から12月までの日数を足すというのが載っていました。最初から365日を押しつけられたのではなく自分で考えるようになっていたわけです。こういうのをやらなかったんですかね。365日ぐらいならまだしも、もう少し難しいことになると、過程を考えないと身につかないのではないでしょうか。

 それでは事前番組です。乃木坂46のライブを各会場に生配信するそうです。それって会場に来ないということですよね。テレビで見ているのと変わらないわけで、「高クイ地区大会の会場でしかこのライブは見られない」というのは動機づけになるのか?

 事前番組の恒例の「突撃ハイスクール」です。今年どこかの地区大会に来るぺこ&りゅうちぇるが、東京都内の高校に行きます。景色が北区っぽいと思ったら、成立学園でした。ここで芸能人似のクイズ王子&クイズ姫を探すそうです。
 まずは教室に行きます。生徒が、ウエンツ瑛士に似ているという人と本仮屋ユイカに似ているという人を指名します。特に似ているとは思いませんが、そもそもこの番組で期待する方がおかしい。ここで、その場の生徒に○×クイズを出します。この後、新パターンの告知。

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2016年5月24日 (火)

声を足す事前番組(その3)

 本日の毎日新聞朝刊(東京本社のみ)に、「超問!真実か?ウソか?」のクイズ作家の記事が載っています。作家6人とリサーチャー10人が毎週約150問を持ち寄るそうです。プレゼンの原稿ではウソの方にも事実を交ぜて、それらしく作っているということです。前回の放送で、解答者からつっこまれて苦し紛れに「○○なんじゃないですか」と言ったのが事実だったことがありますが、ああいう部分も含めて台本にしてるんでしょうね。

 それでは事前番組です。桝アナが部屋に入ると、乃木坂46が16人ほどいます。生田と橋本が高クイへの意気込みを語ります。今、乃木坂を代表するのはこの人たちなのか。生駒とか後ろの方にいきましたね。ここで高山が、高校生クイズが年に一度の楽しみと熱く語り出します。「去年の浦和と開成の決勝が…」。桝アナが、全国大会に来いと言います。「ただし自腹で」。自腹なら行っていいんだな。
 乃木坂46の知られざる高校時代のエピソードベスト3というコーナーになります。松村は、365日通学していたそうです。休日も自主的に開講しているような学校だったそうです。「今の方があげぽよ~」。生田は食パンをくわえて登校していた、秋元はリコーダーを忘れて、休んでいる友だちのリコーダーを内緒で借りたという話をします。この後、またクイズ王子。

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2016年5月23日 (月)

声を足す事前番組(その2)

 土曜日のEテレの「地球ドラマチック」はニューヨークの自由の女神の歴史についてでした。バルトルディが自分の名誉のために当初はエジプトに女神像を造ろうとしたとか、アメリカで自由の女神を誘致する都市は他にもあったとか、ウルトラクイズがあったら使えそうなネタだらけです。再放送は次の日曜日の深夜です。NHKオンデマンドでも配信されています。

 それでは事前番組です。今年の地区大会は、日本テレビのスタジオと各会場を中継で結んでクイズを出題することが発表されました。それ以上のことはわかりませんが、○×クイズと2回戦とその後のライブまでを同時中継して、以後は各会場で独自にやるのではないでしょうか。
 今年も人気タレントが各会場に来るとして、何人かの顔写真が画面に出ます。さらに、超人気アーティストが番組サポーターになるそうです。ここで一昨年のももいろクローバーZと昨年のゴールデンボンバーの映像が流れます。いずれも関東でしか見られませんでした。今年のサポーターのヒントが出ます。オリコンのシングルランキングで13作品連続首位。西武ドームや神宮球場でライブをしてきて、ことしもスタジアムライブがある。昨年、紅白歌合戦に初出場。正解は次回。

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2016年5月22日 (日)

声を足す事前番組(その1)

 今週の「直撃!コロシアム!!」で、女子アナにイジメはあるのかというテーマで、給湯室で胸ぐらをつかまれたという話のときに辛坊治郎が「福留さんがね」。ここで福留! それいいのか? しかし続きの話は、福留が口ぐせを言うたびにディレクターがティッシュを抜いて、放送が終わったらスタジオがティッシュだらけになったという、福留がよく言っているエピソードでした。

 さて、事前番組第1弾が放送されました。オープニングはいつもの通り地区大会のあおりの映像で始まって、「全国の高校生たちに熱いクイズの季節がやってくる」という森アナのナレーションです。そして最初から、今年もアメリカに行くということを言います。ところで、このVTR中に「ええっ」とか「おおー」とかいう声が足されます。それ自体はよくあることですが、その音量がやたら大きいのです。こんなにわざとらしく声が入る番組を見たことがありません。

 高校生クイズが今年大きく生まれ変わるといいます。それは毎年言っていることですが、今回は7月27日に全国11カ所で一斉に地区大会をやります。この情報は入っていましたが、単に全部の予選を同じ日にやるというだけでは発想がおもしろいだけで何の意味もありません。主催者側の負担が大きく増すだけです。全会場の同時中継とかやる気があるのか。それについては次回。

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2016年5月21日 (土)

16回関東大会(その26)

 先日これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 「橋下×羽鳥の新番組」で、意見を画面に表示させるのに「YES」が青、「NO」が赤になっていました。これは珍しい。なんとなくYESを赤にしたくなるイメージがあって、性格診断のチャートなどは大半がYESが赤でNOが青です。「超問!真実か?ウソか?」では高校生クイズに合わせてわざわざ○を青で×を赤にしているのに、ロケのコーナーのCGは○が赤で×が青になっていました。

――――(ここまで)――――

 今週、CGが○が青で×が赤に直っていました。「クイズやさしいね」の「回答タイム終了」と同様、指摘するとすぐ直りますね。あと、橋下羽鳥のスタッフに高校生クイズ関係者がいることに気づいていませんでした。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 これは高校生クイズの企画を考えて問題を作っている制作会社で、その中のだれかがここを読んでいるのでしょう。問題の正解などもこれに準拠すると考えます。つまり、別に法律違反ではないが、番組を見てもらうために、書かないでくれということですね。
 で、私がどこまで書くかという基準は、本編の番組を見るときのおもしろさが損なわれるかどうかということです。昨年は決勝の会場の名前を書いていませんでしたが今年は書いているのは、これを明かしたところで番組を見る気をなくすということはあり得ないと判断したからです。

 話はまったく変わりますが、近畿大会は昨年と同じ大泉緑地公園で行われるはずでしたが、堺市のイベントが次々と中止されている昨今、高校生クイズも急遽会場を変更せざるを得なくなったようです。確かにペーパークイズのあと弁当を出されても食べる気がしないかもしれません。しかしまだ代替地が決まっていないといううわさです。予選通知ハガキを印刷して発送するのが間に合うのか? 今さら近畿だけ延期することもできないはずだが。福澤アナのスケジュールの都合で、北海道が8月9日から2日になったんだから。

――――(ここまで)――――

 この年、堺市でO-157が発生して、堺市でやるはずだった近畿大会の会場が急遽変更になりました。当時はインターネットで告知できる環境でない中、開催3日前に予選通知ハガキを送り直しました。元の会場には係員が待機して、新しい会場の案内をしていましたが、知らずに来た参加者はほとんどいなかったようです。

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2016年5月20日 (金)

16回関東大会(その25)

 先日これを書きましたが、

――――(ここから)――――

 そういえば「ドキュメント72時間」も予定と違う回が放送されていましたが、もともとの宮城の食堂では、客が地震で被災した話を思い切り流すつもりだったのでしょうか。

 この回が来週放送されることが決まったようです。あとは「探検バクモン」のJR九州の豪華列車がいつ放送されるか。

――――(ここまで)――――

 運行が再開されて、この回が来週放送されるようです。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>NIFTYのクイズフォーラムFQUIZは一応チェックしているのですが
>>具体的な問題が出てこないので、読んでいてもどかしい思いがします。
>>(著作権の関係らしい。インターネット上ではいいのでしょうか。
>>岩本さんどうなんですか? かんじネット掲示板には出してもいい
>>のでしょうか?)

 高校生クイズの放送前の問題をここに書くのが著作権にかかわるのかは私にはよくわかりません(抵触しないような気がするが)。それとは別に、過去に次のような書き込みがありました。

>>各地の大会のレポートを読みながら、地方大会の様子をスタッフルームで聞くより
>>詳しく分かるので、嬉しく思います。レポート有難う御座います。
>>
>>で、高校生クイズでは、既にお分かりのように各地で様々なクイズ形式の
>>シミュレーションを行っています。これは「お願い」という形ですが、できれば
>>形式等の詳細はアップしないで欲しいと思っております。宜しくお願い致します。
>>
>>                      高校生クイズ、構成チーム

――――(ここまで)――――

 私がここに原則として問題を書かないのは、権利関係を気にしたりしているわけではなく、その方が放送をおもしろく見られると考えてのことです。ただ、現在は地区大会の内容を放送で見ることがほとんどできなくなったので、1問ごとの展開を書いたりやたら細かくしています。昔はどこの学校が勝ち残ったかも書いていませんでしたが、番組側が普通にホームページや汐博で発表するようになったので方針を変えました。
 シミュレーションというのは、ごくたまに、他の地区でやるゲームを高校生を集めて試していたのです。全部の地区で同じことをやる現在では、そういうのはなくなりました。

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2016年5月19日 (木)

16回関東大会(その24)

 今度の日曜日にようやく高クイの事前番組が放送されますね。ただし同時ネットの局は非常に少ない。こういうときだけは、中途半端な都会に住むより思い切り田舎に住む方がテレビ視聴環境がいいと思います(独自編成できなくて実質関東ローカルの番組を垂れ流すだけだから)。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>バイトで紛れ込む方法はありませんかね?

 下を参照のこと。
>>フロムAで会場案内整理係スタッフの募集をやっていますね。見出しは
>>「恒例!あのクイズあのライブ!!」
>>ちなみに時間は7/30:8:30~16:30になってます。時給は800円。高校生は不可
>>です。参考まで!?

 以下の引用は、インターネット上の掲示板にあるクイズ研究会の書き込みなのですが、明らかにここの私の書き込みに対して書かれたものなので、ここでコメントさせていただきます。

>>4年前のバルセロナで岩崎恭子が金メダルを獲得した次の日の関東
>>大会にその問題が出たらしい。

 私は関東とは書いていません。ちなみにこれは中部大会で、明治村での「東京でハイカラファイアー帝都早押しクイズ」という、高校生クイズ史上最もわけのわからないタイトルのクイズで出たものです。正解が出たところで福澤アナが「つい昨日のことでした」と言いました。この問題は次の予選にも使い回されましたが、このときは福澤アナが「つい先日のことでした」と言いました。

――――(ここまで)――――

 当時、アルバイト情報誌に高校生クイズの募集が出てたんですね。現在もアルバイト関係のサイトを探すと、高校生クイズのアルバイトの情報はときどきあります。
 私はこのブログを書いていて、誰かに読まれているという意識がないのですが(壁に向かって話しているような感じ)、去年、エコノミクス甲子園のニコ生番組を見ていたら、「ホーム・アローン2」とか、私が書いたツッコミが画面にいろいろ流れていたので、読まれているのかと思いました。

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2016年5月18日 (水)

16回関東大会(その23)

 舛添問題で、いろいろ過去のことが掘り出されていますが、2014年11月21日の定例会見で、参議院議員時代に政治資金でクイズ本を買っていたことについて、「学習しないでクイズばかりやるので少しクイズというものをおさえられないか、というのがいっぱいくるので、どういうものか見ないとわかりませんので買ったわけです」。我々がやってるクイズというのは、親から国会議員にやめさせろと陳情がくるようなものなのか。 

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

>>このとき県別の人数の発表が行われたのですが、群馬県の参加
>>人数のチェックをせず、発表できなかったというミスを犯しました。

 そのあとに発表されたYESとNOのチーム数から計算すると、760チームということになります。関東で県別のチーム数が発表されたのは今年が初めてですが、いきなりこういうミスを犯すとは。

>>最初の10問は楽譜を読む問題だったようです。(それを見て解答する
>>のか楽譜を選ぶのかはよくわからない)

 小豆島へ行く船で見たところでは、両方あったような気がします。

――――(ここまで)――――

 この回までは各地区共通のペーパークイズがありました。これを最後になくなって、28回まで復活しません。
 それにしても、群馬が760チームなんて信じられませんね。今だと関東全部で760チームぐらいではないでしょうか。
 

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2016年5月17日 (火)

16回関東大会(その22)

 「タカトシ牧場」の市場横断ウルトラクイズの回がかなり久しぶりに関西テレビで放送されました。前回は約1年前です。ちなみに北海道より半年ほど放送が遅れています。こんな番組の割に、問題は毎回しっかり作られています。○×クイズは×の問題が圧倒的に多くて、北海道的な常識を覆すような内容になっています。能力のない作家だと、○ばかりになって、たまに×の問題は×にするために問題文の単語を無理やり変えるしかできません。

 さて、16回関東大会については書き終わったのですが、この予選について他の人の書き込みにコメントをつけていますので、引き続き載せていきます。

――――(ここから当時の引用)――――

>>運命の第8問目。YES-NO走りクイズに形式が変わった最初の問題でした。
>>問題は剣道の問題。我々は自信を持って移動しました。が、結果は不正解。

この問題は、ウルトラクイズで出ました。

>>ちなみに西武球場前ではウルトラ復活を願う署名運動が行われていたそうです

わざわざ署名をするための台まで持ってきていました。朱肉もあって、かなりの準備のよさでした。名前を書いている人は結構いました。

関係ありませんが、福澤アナがYES-NOクイズの敗者に向かって「私は来年も必ずここにやって参ります」と言っていますが、これは実は日本テレビ編成局に対する宣言でしょうか。

――――(ここまで)――――

 16回って、そろそろ高クイがなくなるのではないかと言われていたころか。翌年の17回の内容から、打ち切り説が決定的になって、それから毎年のように番組が終わると言われていましたが、28回の路線で視聴率を取って以降は、終わるという話が出なくなりました。

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2016年5月16日 (月)

16回関東大会(その21)

 読売テレビと中京テレビが共同制作する「爆笑!ジャパニズム宣言」の第3弾が放送されていました。なんで両局で、クイズ番組のネタそのものみたいな雑学番組を作っているのかわかりません。「アルプス一万尺」の歌詞が長くてだんだん悲惨な男の話になってくるというので、「トントン拍子に 話が進み キスする時に 目が覚めた」というところをめくると、これが夢だという意味を理解するのに、明らかに鈴木奈々だけ数秒余計にかかっていました。

 それでは16回関東です。

――――(ここから当時の引用)――――

 北陸の準決勝で、旗揚げ3連勝クイズの3問目ぐらいで観客の誰かが赤とか白とか言って、そこまで正解していて勝ち抜けられるかもしれなかったチームが、1問目からやり直しになったのである。結局そのせいで負けたチームがあった。

 しかし、今回のようなケースは想定していなかったのではないか。サウジアラビアの問題がキャンセルになったために、間違えたチームは間違えなかったことになって、1回休みのペナルティーがなくなった。そしてそのチームが次の問題に正解して勝ち抜けたのである。将来に議論を残す終わり方になった。

 全部終わったのが6時40分ぐらい。ナイター照明を使わずにすんだ。過去には8時ぐらいまでかかったこともある。しかし、予選通知ハガキには、終了予定は4時とか書かれているらしい。

――――(ここまで)――――

 北陸の準決勝は、答えがすべて赤と白の二択で(「第1回紅白歌合戦で優勝したチームは?」のような)、3問連続正解したチームが勝ち抜けになります。
 観客が答えを言ったらノーカウントというのを悪用すれば、あるチームが間違った答えを言ったとき、応援団がわざと答えを言ったら不正解にならなかったことになるのです。この問題は現在も解決していません。
 このころは8時ごろまでかかったのが最も遅いようですが、その後、9時ごろになった回もあります。関東以外を含めると、終わるのが最も遅くなった予選は22回近畿の10時半です。

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