2021年9月25日 (土)

20回関東大会(その10)

 「天然素材NHK」の第3弾で、「マイコン入門」の映像が使われていました。懐かしい。今はラジオ深夜便の須磨佳津江が若い。私はこの番組のおかげで高校生クイズの全国大会の1回戦を勝ち抜けました。この番組を見るためにテレビをつけると前の番組が「中国語講座」で、出演者がエンディングに「サイチェン」と言っているので、「中国語でサイチェンは何」という問題に答えられたのです。

 それでは20回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 9問目で東京も決定チームが出ましたが、このあたりから急に問題の質が落ちます。制作者側がどの程度の問題数を想定して用意しているかがわかります。ここまでもつれると考えていなかったのでしょう。
 残るは千葉県の1チームのみになりますが、ここでいくら問題を出しても全チームが同じ答えというのが続きます。「答えを変えたいというチームは今から反対に移ってもいい」と何回言っても、誰も動こうとしません。16問目。それって「TVクイズで10倍儲ける本」の例題じゃないか? 20回にもなった高校生クイズで今さらそんなことを聞くか。結局、18問目で過去問に手をつけて、ようやく各都県10チームが決まりました。

――――(ここまで)――――

 TVクイズで10倍儲ける本の例題って、パリの電柱にはすべて彫刻がほどこされている→パリにはそもそも電柱がないのでNOといった、前提自体がないというパターンだったと思います。

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2021年9月24日 (金)

20回関東大会(その9)

 昨日の日本経済新聞の最終面の「文化」に、アタック25の元プロデューサーが寄稿していますね。アタック25は文化として認められてるんだな。

 それでは20回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ちなみに私の送った問題は使われていません。特に5問目で一気に落ちて、この時点までにすでに6県で決定チームが
出ています。

 1問ごとに福澤アナが「問題」というたびに、番組で流れるのと同じアタックが入ります。それにしても、西武ドームに屋根がついたために、ものすごく音声が聞き取りにくい。6問目から音の出るスピーカーの位置を変えたらしく、6・7問目はどんな問題が出ているのかもよくわかりませんでした。

――――(ここまで)――――

 私の送った問題は使われていませんというのは、本に掲載された問題以外に何問も送っているが、それは予選では出題されていないという意味です。ちなみに私は、優勝した後に、勉強のために自分で作っていたYES-NOクイズを1000問くらい、勝手にスタッフルームに送りましたが、それは使われていたという証言を得ています。実際、毎年1問ずつぐらい、10年ほどにわたって出続けていました。

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2021年9月23日 (木)

20回関東大会(その8)

 日本テレビが来月から、プライムタイムの番組のインターネット同時配信を恒常化するそうですが、この時間帯で唯一のクイズ番組である「あなたは小学5年生より賢いの?」は配信されません。ローカル枠だから、結局はこの時間帯に別番組を流しているネット局に配慮しているわけです。これではあまり意味がありません。

 それでは20回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 以前は3問目はグラウンドとスタンドに分ける時代が続きましたが、現在は全員スタンドに降ろしています。1問目正解のスタンドがほとんど無人になりました。2問目で間違えたチームがいかに少なかったかわかります。

 今年の関東の3問目以降は、本格的に落としにかかる問題を出しています。関東に限らず、今年はYES-NOクイズの質が高い。20回にもなってネタがないはずなのにこういう問題が出せるということは、「史上最強の指南書」で集めた問題をこっそり使っているのでしょうか。

――――(ここまで)――――

 20回大会を前に、17回から19回までの問題を載せた「史上最強の指南書」という本が出ましたが、この出版に際して一般からYES-NOクイズの問題を募集していました。私が送った問題は掲載されて講評がついていましたが、応募作品には番組で使われたものがあるのではないかと思っています。

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2021年9月22日 (水)

20回関東大会(その7)

 コメントで、オリンピック開催地で盛岡と言ったという話がありましたが、前回載せるときに、こういう場面で間違えたのが東大卒の女子アナではなかったっけと思って調べたら、この時点ではまだ入社していなくて、もっと後の回でした。

 それでは20回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 まだ入り口は閉鎖されたままで、2問正解チームの大半がグラウンドに降ろされてようやく1問目不正解側のスタンドに入れるようになりました。ちなみに正解側のスタンドを見ると、2問目で間違えたチームはほとんどいなかったようです。ここで第1回抽選会が行われます。他の地区では該当者がいるまで抽選を続けますが、ここでは番号を発表して「該当する人は後で駅前の本部に取りに行ってください」と言うだけです。

――――(ここまで)――――

 関東も収録の最後の方で敗者がほとんど残っていないときや、今後の回で参加者自体がもっと減ってくると、該当者がいるまで抽選をやるようになってきます。

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2021年9月21日 (火)

20回関東大会(その6)

 テレビ東京の「鉄道沿線歩き旅」の録画を見たら、フルーツポンチ村上が最初から最後まで「プレバト!」の俳句の名人として扱われていました。でも考えたら福澤朗も俳句の特待生のはずなのに、現在なぜか番組にいなかったことにされています。いないことになっているのは福澤とテレビに出なくなった元東大王だけです。

 それでは20回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 そんな中、敗者復活の要求をしています。ラルフ鈴木アナと長谷川アナらしい。今回、敗者復活をやる条件は、過去の夏季オリンピック開催地を答えることで、1つ正解するごとに1チームで最大20チーム復活できるそうです。若手の女性アナウンサーが答えていて、どこかで間違えて、その後、該当者を決めるために「名前ビンゴ」をやっていたようです。で、ビンゴが規定チーム数を越えたところでその14チームすべてが復活ということになったようです。とにかく何を言っているのかさっぱり聞こえないので推測です。

――――(ここまで)――――

 このときはラルフアナが司会ではありません。
 名前ビンゴは11回全国大会の敗者復活戦で初めて登場して、完成度が高いルールのため、その後たびたび行われています。17回で実際は外見のいい女子を選んでいた運大王を、18回で軌道修正するのにも、名前ビンゴが用いられました。

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2021年9月20日 (月)

20回関東大会(その5)

 土曜日の毎日新聞夕刊の辛酸なめ子の連載で、高校生クイズを取り上げていました。問題文の最初の数文字で超有名校の生徒が固有名詞を叫ぶという超人的な姿を楽しみにしていたとあって、この人はそっちの派閥なのかと思いました。そして今回の番組で取り上げているのが、動物園で多く飼われている動物で、ライオンがスポンサーだからライオンと答えたチームが複数いたことです。

 それでは20回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 12時を回って本番が始まりましたが、今年は音声が球場の外に流れてきません。球場に屋根がついたために、ものすごく聞き取りにくい。なんか、20回ということで、過去の歴史を振り返っているようです(そういえば10回のときにもそういう演出があったような気が)。その後の正解発表は、3つの映像を順に見せているようです。どうやら私は2問とも正解だったようです。

 一昨年までは、第1問の正解が出た時点で不正解側のスタンドに入ることができましたが、今回はずっと封鎖されたままです。それどころか参加者さえ一度出ると再入場できません。

――――(ここまで)――――

 この前年は、全チームが7問目まで解答できる方式だったため、ずっと入ることができませんでした。私は普段からこういうときのために研究していて入りましたが。この回はそんなことはしなくていいはずですが、スタッフは今後は勝ち残っている高校生以外を入れないことにしたのか。どうなるでしょうか。

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2021年9月19日 (日)

20回関東大会(その4)

 JR九州のライオンですが、パンフレットもあることがわかりました。ここにはライオンちゃんは出てこなくて、キレイキレイがライオンの商品であることが小さく書いてあります。

 それでは20回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 入場が終わるまで、会場から離れたところで待ちます。ところで、「今年は早く入場したチームには特典があります」と言っていました。私は中に入れないので何があるのかわからなかったのですが、後で知ったところでは、受付終了までの間に、すでに入ったチームを抽選でどんどんグラウンドに降ろして「ストラックアウト」をさせていたそうです。3人がそれぞれボールを投げて、誰かが例えば「6」のところを開けることができれば6問目まで無条件で通過の権利が与えられるというルールです。でも結局、権利を獲得できたのは3チームぐらいしかいなかったらしい。

――――(ここまで)――――

 ストラックアウトって他局の企画にもかかわらず、完全に一般的なゲームとして定着しましたね。今週の「華大さんと千鳥くん」でもやってたし。

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2021年9月18日 (土)

20回関東大会(その3)

 以前このようなことを書きましたが、

――――(ここから)――――

Jrlion

 JR九州では、このような広告が出ています。感染防止の取り組みにライオンが協力しているのか。しかし、このどこにもライオンという社名は出てきません。営利目的ではないからか。

――――(ここまで)――――

 JR九州の車内モニターの動画では、ライオン株式会社のキャラクターのライオンちゃんという文字が出ていることがわかりました。

 それでは20回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 そして昨年は入場のとき1問しかやりませんでしたが、今回はサドンデスに戻ったので第2問も同時に出題されました。第1問は、途中の問題ならともかく、関東の1問目でこの形式が出たらこちらの答えしかありません。そして第2問はインターネットに関する問題ですが(数年前に、高校生がみんな携帯電話で答えを知ろうとすると2問目に携帯電話の問題を出し、今はネットで調べようとするのでインターネットの問題を出す)、インターネットの歴史をちょっと考えれば、あちらの答えであるわけがありません。今年の1問2問は全然迷う余地がありません。

――――(ここまで)――――

 この前の年は全員が7問やって正解数の上位が勝ち抜けるという方式だったので、入場のときに2問やっても意味がなくて、関東大会史上初めて最初に2問出ないのでした。なお、放送上は、第8回以降、2問目はすべてカットされて、1問しか出ていないことになっています。

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2021年9月17日 (金)

20回関東大会(その2)

 以前こういうことを書きましたが、

――――(ここから)――――

 先週の「探偵!ナイトスクープ」では、ウルトラクイズに出た人を最近ニュースで見て、クイズで対決したいという、あまりにストレートなネタをやっていましたね。TVerでも見られますが、驚くことに、13回ウルトラクイズの映像がそのまま配信されています。「ノーナレ」がNHKオンデマンドでウルトラクイズの映像も音声も完全に消されたのは何だったんだ。

――――(ここまで)――――

 先週のナイトスクープでは、人間は45度の坂を登れるかというのをやっていましたが、「SASUKE」を2回制覇した人が出てきました。そしてTVerでもSASUKEの映像が流れているのです。面倒くさがらずにちゃんと手続きをすれば他の番組の映像も配信できるということか。

 それでは20回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 そういえば、「クイズ研究会」などと書いたのぼりを持ったチームがたくさんありましたが、他の予選では、のぼりをまったく見かけなくなりました。これも高校生の熱気がさめていることを反映しています。

 第1問は問題パネルに写真が3枚載っているという新しいパターンです。でも説明を聞かないと意味がわからないという恐れがあります。

――――(ここまで)――――

 回数が1桁のころは、どこの予選でものぼりだらけでしたが、このころには関東以外ではそういうチームがすっかりいなくなりました。
 この予選の問題の記録がなくて、第1問が何だったか忘れていましたが、調べたら、20世紀の歴史的映像が3つ出てきて、いずれも右足だったというものでした。今のQさま!!とか東大王でやりそうなことです。

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2021年9月16日 (木)

20回関東大会(その1)

 先週から「あさイチ」の謎解きのコーナーが2カ月ぶりぐらいに復活しましたが、DaiGoの弟を前に解答者にDAIGOがいるというのは、何か狙ったようにも感じます。

 それでは、前回書いた20回関東のリポートをまだ使っていなかったことがわかりましたので、これを載せます。

――――(ここから当時の引用)――――

 さて、次は関東大会です。西武ドームに行くのに、混雑に巻き込まれない方法の一つは、地下鉄有楽町線内の駅から小手指方面への直通に乗ることです。これで西所沢までは確実に座れます。しかし近年は、西所沢から乗り換えた西武球場前行きもそれほど混んでいません。明らかに参加者が昔より減っているのがわかります。

 10時前に会場に着きました。今年は売店で「YES」とだか「燃えているかーっ」などと書かれたシールを売っています。第1問の発表で出てきた福澤アナがいちいちシールの宣伝をしていました。

――――(ここまで)――――

 今だったら横浜方面からも西所沢まで乗り換えなしで行けるようになって便利なんですけどね。全然関係ありませんが、私が小学生のころに阪神なんば線があったら、自宅から灘中まで通うことも時間的に可能だったので受験していたかもしれません。
 当時は毎年高校生クイズのグッズが出ていたんですね。日テレ屋にもありましたが、近年まったくなくなりました。

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