2021年10月24日 (日)

学術書出版イベント(その4)

 そういえば10月下旬なのに今年の高専ロボコンの全国大会の観覧募集はどうなっているのかと思ったら、まだ現時点で東京でやるかオンラインでやるか正式決定していないということがわかりました。現状だと会場でやりそうですが、観客を入れるとしてもまだ募集はできません。

 それでは出版イベントです。書いているうちに4章まででは分析が不十分と思って5章を書いたそうです。そしてこの本のターゲティングは、クイズの神様に捧げるということです。つまり特定の誰かの役に立てるというより、クイズの本質をどこかで書き残しておかなければいけないという使命感です。クイズに関して自分の立場で書くべきなのは何かということで、中級者でクイズの文化に深くかかわりたい人向けの内容になっています。この後、商売道具。

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2021年10月23日 (土)

学術書出版イベント(その3)

 渋谷でクイズノック5周年展をやっていると聞いて、先週の日曜日に行ってみたら、休日は時間帯ごとの予約が必要ということで入れませんでした。この日が最終日です。調べたら東京以前にも全国各地を巡回していて、早くわかっていたらいくらでも入れたのに。のれんの向こうにちょっとのぞけるのはひたすら年表で、入っておもしろい展示なのか判断できませんでしたが、一つ言えるのは、客が完全に若い女性ばかりだったということです。

 それではその人の出版イベントです。全体の構成の軸は、クイズ王はなぜ早くボタンを押せるのかということです。クイズの歴史については迷った挙げ句、後から追加で書いたそうです。そしてここで本文の間違いに言及します。209ページで茨城となるべきなのに宮崎となっているところがあるそうです。2刷では直したいと言っていますが、この本が重版がかかったら恐るべきことです。
 最近のクイズ番組は読み上げではなく映像クイズになっていますが、それについても書いていて、わざと誤答する戦略についても書いているそうです。作問についての4章から読み始めるのがいいと言っていました。この後、神に捧げる。

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2021年10月22日 (金)

学術書出版イベント(その2)

 来週の「AERA」の表紙は東大王らしいですね。一つの成功の頂点である気がします。本の宣伝という意味かもしれませんが。

 それではその人の出版イベントです。各地の講演でそれぞれ入れた話について語ります。岐阜では呪術廻戦の話をして全然ウケなかったそうです。あと、よく知らないのですが、フワちゃんと写真誌に撮られた? そのネタを自分でしゃべってしかるべきところから怒られたらしい。

 「クイズ王」の定義について。高齢の人は大きい番組で勝ったと考えるだろう。それで自分はクイズプレーヤーと名乗っているそうです(校クイなどで優勝してるけど)。今回の本は、2、3日ごとに1回3~4時間かけて書いたそうです。それで2年半です。朝日新聞出版はよくこんな学術書みたいな本を出してくれたといいます。全部読破した人はいないだろうとのことです。この後、誤植。

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2021年10月21日 (木)

学術書出版イベント(その1)

 UHA味覚糖の「つむグミ」を久しぶりにコンビニで見ました。この前までパッケージにTETRISと書いてありましたが、「頭脳パズル」に変わっていました。

 さて、次も出版のイベントです。

 この本が出ましたが、紀伊国屋書店のサイトで予約をすると、17日に著者のオンライントークを視聴できることがわかりました。1部と2部の2回あります。両方見るわけにはいかないので2部にしました。1部でうまくいかないところを修正してそうなので。なお、申し込むのが遅かったので、本自体はいまだに届いていません。

 まず紀伊国屋書店の人のあいさつと朝日新聞出版の人のあいさつが音声だけであります。そして映像が出ます。1部は単なる独白だったそうです。人のいないところで75分話し続ける。内容についてはツイートでネタバレしていいそうです。よし、書いていいんだな。先日、佐久間宣行のオールナイトニッポンZEROで、自分の講演会ごとの差異の話をされたそうです。それで、「山口での講演会で」と言って、広島と言い直して、岡山と言い直します。どこの講演会だったか思い出せないほど講演をやっているのか。この後、写真誌。

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2021年10月20日 (水)

ナゾトキ出版イベント(その19)

 東大寺学園の文化祭、現役生徒以外入れなくなったことで、今、オンライン文化祭というのをやっているのですが、クイズ研の冊子へのリンクはありません。ここです。私がこれを手に入れたのは長年培ったテクニックによってです。

 それでは出版イベントです。外国のイベントで、インディジョーンズの岩が転がってくるの以外全部やったと言っていました。どういうのかよくわかりません。
 最後に参加者にメッセージというので、「美しくないナゾトキの美しさもわかっていただけたんではないか。まだまだ可能性がある」。「楽しみ方の一つとして、解くだけでなく鑑賞してもらいたい」。

 取材の手続きをしておきながらこのブログにだけ書くというのはまずいので、言い訳として、ちゃんと媒体に記事を載せました。

――――(ここから)――――

 小学館集英社プロダクションは、各メディアでブームになっている「ナゾトキ」のクイズで、特によくできた問題を集めた「美しいナゾトキ」を刊行した。テレビ番組やナゾトキイベントで活躍する作家の常春、無策師、矢野了平の3氏が選考し、ナゾトキ問題を美術書のように味わう構成になっている。
 刊行を記念し、著者の3人が「美しくないナゾトキ〝クソ謎〟」を味わうイベントが19日に東京のTSUTAYA田町駅前店で開催された。オンライン視聴に加えサテライトで大阪や札幌の会場にも参加者が集まり、ブームの盛り上がりを感じさせた。3氏が、ナゾトキの本来の文法から外れたような笑える問題を紹介。またテレビのクイズ番組制作の裏側などを語り合った。

――――(ここまで)――――

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2021年10月19日 (火)

ナゾトキ出版イベント(その18)

 実家の全録ビデオを見たら、東大王が林修と京都の料亭に行く旅番組をやっていました。そんなの気づかなかったと思ったら、関西ローカルでした。もはやクイズを離れた一タレントという位置づけです。ちなみに東大王は結構前から関西ローカルでクイズと関係ないレギュラー番組を持っています。

 それでは出版イベントです。公演は時間制限があるので、問題が美しいとか感じている暇がないそうです。敢えて言うなら耳で聞いてわかる問題。あと、ある展示会場で、出品されている品の名前をつかってこんなことができるというのがあったそうです。それから、私は知りませんが、芸大出身の人がつくった謎解きの「SPACE」というのがあります。

 北海道の参加者に、質問がないか聞きます。佐藤健とうんぬんでの、東京タワーの色を変える話になります。たまたま会場から東京タワーが見えるのでこんなのやれるのかと思いながら企画を出したらできてしまったそうです。この後、インディジョーンズ。

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2021年10月18日 (月)

ナゾトキ出版イベント(その17)

 交通広告グランプリというのの取材に行ってきました。昨年度にジェイアール東日本企画が扱った広告から賞を決めるものです。車両デジタルメディア部門(車内の動画モニターで流されたもの)の優秀作品賞に朝日放送テレビの「これって私だけ?」プロモーションがあるのですが、広告として成功しても、実際の番組があっという間に終わっているのに、それは広告の効果があったといえるのか? ちなみにABCテレビはM-1グランプリの駅構内広告も受賞していて、大阪の局が東京ローカルの広告出稿でこんなに活躍してるのか。

 それでは出版イベントです。次の人が挙げたのは16番で、こういうことができたらすごいなと思うが無理だと思って作らないような問題だそうですが、もうまったくわかりません。

 次の質問は、1枚謎以外のイベントなどの問題の美しさについて。出た答えは、これだけの文字を何回も使って答えを導けるとか、ただの地図だと思っていたものがこんな風にルートを示すとか条件がないのにこの答えにたどり着けるとか。エンターテインメントなので美しく作るのは当然で、映画の最後の最後で伏線が回収されるような。

 次は、今年の謎解き公演で美しかった問題。同じような質問ばかりです。出演者が一斉に検索を始めます。この後、色変える。

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2021年10月17日 (日)

ナゾトキ出版イベント(その16)

 東大寺学園のすぐ近くに書店があるのですが、児童書だけで一般の書籍をまったく扱っていないので、学生時代から気になっていて一度も入ったことがありませんでした。先日、関西テレビ「よ~いドン!」の「となりの人間国宝さん」でこの店を取材していました。顧客の子どものことを徹底的に調べて、それぞれの子どもに合った本を選んで毎月送るという事業をやっていることがわかりました。その第1号の客は、1歳のときから続けていて、現在は開成高校に通っているそうです。こんなところで開成とつながるとは。

 それでは出版イベントです。次の質問は「3人のお気に入りの謎は」で、さっきから同じような質問ばかり繰り返されています。1人目が29番の「ハートのエース」という問題で、トランプ1枚でこれだけのワードが重なるかとのことですが、問題のスライドが用意されていないので、本を持っていない私にはわかりません。2人目が15番で、この本を作るまで謎解きとは認めていなかった。違う楽しさや美しさで謎解きの視点が広がっていくといいますが、もっと何のことやらわかりません。この後、無理。

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2021年10月16日 (土)

ナゾトキ出版イベント(その15)

 はなさく生命のCMで、クイズ番組で家に電話をかけています。ミリオネアのテレフォンまでパロディで成立するほど認識されてるんですね。

 それでは出版イベントです。謎を解くうえでは情報のどこを掘ればいいかという話になります。脱出ゲームで失敗するのは、途中で最終的にこうなると思い込むことだそうです。答えを見てから、これってうまく作ってるなあとか、そういう偶然を問題にしてるんだとかがわかります(例えば反対の意味の単語にたまたま同じ文字列が含まれてるみたいな)。これに関して、どんな謎を美しいと感じるかという質問で、この言葉とこの言葉とこんな関連するワードが生まれるんだという奇跡のようなものが成立しているとか、1つのものが複数の役割を担っていて見た目がシンプルという答えがあります。「(佐藤健となんたらの)5×5の文字列を何度もつかうみたいな」。この後、認めない。

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2021年10月15日 (金)

ナゾトキ出版イベント(その14)

 先日、資源ゴミを捨てているところを通りかかったら、一番上に9月第1週・第2週の「TV Station」がありました。中を見ると、全番組の中で、高校生クイズだけ線で囲んでいるのです(番組名に下線を引いてあるのはいくつもあった)。今どきそんな視聴者もいるのか。

 それでは出版イベントです。次の問題は、2人並んで布団で寝ていて、両方から「グ~」という吹き出しが出ています。「このスポーツは」とあります。睡眠とグーでスイミングという声が上がりますが、それでは不正解で、2人でやっているのでシンクロナイズドスイミングです。今はシンクロナイズドスイミングとは言いませんね。

 これでクソ謎は終わりです。クイズ作家の人は、「IQサプリ」の会議で、最初から放送できるわけのない、その場でウケるのが目的のネタを毎回出していたのを思い出したそうです。ここから質疑応答になります。今回の本は、すべての問題にタイトルがついていますが、それに意味があるのではないかと考えて答えにたどりつけなかったという意見がありました。タイトルは、美術書っぽくするために後でつけたものです。この後、思い込み。

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