2021年8月 2日 (月)

25回関東大会(その28)

 柔道のウルフ・アロンという選手が金メダルを取って、この名前で日本選手なのかと思ったのですが、高校生クイズのラルフ時台の「午前0時を回るとウルフになります」というのを思い出しました。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 中でも女子チームに強豪がいます。筑波大付属駒場が、問題の途中で押して答えられないのを連発すると、鈴木アナ「こらこら、CAMEYOから怒られるぞ」。我々マニアにしかわからないギャグです。筑駒クイズ研はCAMEYOを知っているという前提か。東京は最終的に3チームが2ポイントの状態になりました。神奈川の代表の女子もいいキャラクターです。
 決勝が終わったのは8時半を回っています。しかも表彰式があります。ただし埼玉・神奈川・東京の代表しか残っていません。

――――(ここまで)――――

 カメヨは高校生クイズの問題を作っている制作会社です。一般のクイズ研にこんなことを言うほど番組を研究されているという前提か。
 初期は全部の代表を最後まで残して表彰式を撮影していましたが、クイズがどんどん長くなって、終わったチームはさっさと帰らせるようになりました。

| | コメント (0)

2021年8月 1日 (日)

25回関東大会(その27)

 高校生クイズの公式サイトで、日向坂とクイズノックがクイズで対戦する動画が6回にわたって配信されていましたが、昨日をもって削除されました。あれって高校生に出場させるためだけに流していたのか? これから放送を見ようという視聴者のために宣伝に使えばいいのに。それとも、東大東大と言っていた時代のように、出場を促す宣伝とできた番組の宣伝はまるで違うものにする必要があるのだろうか。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 大仁田厚という名前が出ずに「ファイヤーの人」と答えたチームがいました。千葉では「決勝に出て一言お願いします」と言われて「想定の範囲内です」と答えたチーム。
 東京の対戦がレベルが高い。難しい問題ばかりなのに次々と正解が出ます。山梨とは見事に対照的です。やはり○×クイズでちゃんと絞ることが、強いチームを残すのにいかに重要かということがわかりました。

――――(ここまで)――――

 28回のような地区大会の残し方をすでに始めていたということですね。あと思い出しましたけど、この後の回で富士山大会をやったときは、山梨もそれなりのチーム数が来ていました。

| | コメント (0)

2021年7月31日 (土)

25回関東大会(その26)

 TBSの日曜13時半からの番組がこのところずっと「快答!50面SHOW」なのですが、特にレギュラー化するといった話はなかったはずですが。内容がほぼ同じ「クイズ100人に聞きました」がゴールデンになる前、この時間帯にやっていたのを思い出させます(番組名は違う)。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 これまでも書いているように、今年は問題のレベルが高くて、芸能問題はあまり出ません。「映画『宇宙戦争』」という始まり方をしても「原作は誰?」という、頭の悪いチームには答えられない方向に持っていかれます。今年の山梨のレベルでは、なかなか正解が出ずに先に進みません。
 群馬では、男女混成チームが女子チームと間違えられました。確かにあの男は女に見えます。そのチームが逆転勝利しました。

――――(ここまで)――――

 この年、トム・クルーズ主演の「宇宙戦争」という映画が公開されたんですね。まったく覚えていません。地区大会の決勝の問題レベルが上がっていくのはこのときから始まっていたのか。その後、28回以降で明確に特定のチームを残すために問題が難化します。

| | コメント (1)

2021年7月30日 (金)

25回関東大会(その25)

 今朝4時から関東ローカルで、「秘密戦隊ゴレンジャー」の第1回が再放送されていましたが、これを見てわかるように、アカレンジャーはイーグル関東支部、アオレンジャーは東北支部、キレンジャーは九州支部、モモレンジャーは北海道支部、ミドレンジャーは関西支部です。ここに出てこない地域は印象が薄くて、高校生クイズの予選でもご当地問題が作れない。以前、中国大会の第1問で、中国と姉妹都市になっている中国地方の県というのがあって、構成作家が、こんな問題しか作れなかったと言っていたのを聞いたことがあります。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 第1問不正解側のスタンドでは、決勝の音声が聞けるスピーカーが1台残されています。以前は決勝の段階になるとスピーカーは勝者のみに向けられて、極めて聞き取りにくくなっていました。また、大画面ではクイズ中のリアルタイムの映像が流れるので、実際に番組を見るように観戦できます。これは初めてのことです。我々を排除する割には、見る人への配慮がここまでなされているのは初めてです。

――――(ここまで)――――

 逆に近畿は、このくらいの回になると、決勝を見物している人にいかに音声が聞こえないようにするか腐心しているようでした。

| | コメント (0)

2021年7月29日 (木)

25回関東大会(その24)

 先週の「探偵!ナイトスクープ」では、ウルトラクイズに出た人を最近ニュースで見て、クイズで対決したいという、あまりにストレートなネタをやっていましたね。TVerでも見られますが、驚くことに、13回ウルトラクイズの映像がそのまま配信されています。「ノーナレ」がNHKオンデマンドでウルトラクイズの映像も音声も完全に消されたのは何だったんだ。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 6時20分から決勝が始まります。今回珍しく、セットの向きがいつもと逆で、バックネット側を背景にしています。そこで、ボックスシートには「POWER」の文字が配置されています。昨年の東京大会の知力の決勝もこの向きでしたが、それを踏襲してインボイスSEIBUドームでも初めてこの向きでやっています。
 ルールは、2県ずつ、10台の早押し機があります。正解した人は抜けていって、3人とも正解したチームが全国大会進出です。今回は決まった県の空席に次の県を補充することはせず、2県ずつ4回の対戦をやるだけです。これだけのチーム数がいるのに、各チームにインタビューをしています。山梨県のチームに「有言実行でここまで来ました」と言っていますが、この人たち、○×クイズで1問正解しただけなんですけど。

――――(ここまで)――――

 この前の関東大会では、ある県の勝ち抜けが決まるともう一方の県が途中なのに空席に別の県を入れてクイズを続けるというのをやっていました。単純な早押ししかできないから何か変化を出そうとしています。
 参加チーム数が決勝進出チーム数より少ないというのはこの後たびたびありますが、もともと3チームしか参加していなかった島根の高校生が、決勝のインタビューで「ここまで勝ち残る目標を達成できました」みたいな演技は黙っていてもやってくれます。

| | コメント (0)

2021年7月28日 (水)

25回関東大会(その23)

 以前、東京メトロ市ケ谷駅の広告について書きましたが、先日新幹線に乗ったら

Suzukihikaru_20210728224201

 やはりまだこの広告がありました。しかも名前まで書いてあります。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 5時半ごろにペーパークイズの結果発表です。勝ち残ったチームが1つずつ、大画面に映されます。以前この方式でやったとき、カメラの向きで最初から当事者にはバレたので、今回は引いた映像からズームしていくようにしています。しかし映っているチームと文字での表示が異なる事態が発生しました。自分が映っている大画面を携帯電話で撮っているチームがいます。発表が全部終わったのは6時5分。なんでこんなに時間がかかるんだ。

――――(ここまで)――――

 ウルトラクイズの初期に、カメラの向く方で○×クイズの正解がわかると言われていて、スタッフはそんなの第1回から対策していると言っていますが、実際は最初はスタッフは気づいていなかったと思います。あと、高校生クイズでは出口に近い方が不正解と言われますが、私が全国の予選を回ったところ、実際に最初の方の問題は帰しやすい側が不正解になる方が多いと思います。

| | コメント (0)

2021年7月27日 (火)

25回関東大会(その22)

 たまたま道に捨ててあった少年ジャンプを拾って読んだら、こち亀の日暮の回が載っていました。タイムマシンがドラム式洗濯機って、「バブルへGO!」そのままじゃないか。ここに、単行本201巻発売の告知が出ています。これって、ゴルゴ13にギネス記録を抜かれたから、追いつこうとしているのだろうか。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 今度は抽選会に鈴木アナが出てこないと思ったら、第1問正解側の外野スタンドのところにいました。サイン入りTシャツのジャンケン大会をやっています。1問目正解側のスタンドは当然、いったん無人になっており、このエリアは、2問目以降の敗者が入っているところで、注意していないと、ここに観客がいることに気づきません(内野には人を入れないようにしている)。抽選会もいつも、第1問不正解側のスタンドに向かって話しています。そこにちゃんと鈴木アナが目を配っているところが素晴らしい。続いて第1問不正解側のスタンドの下にもやってきます。

――――(ここまで)――――

 司会者のファンサービスといえば、圧倒的に3代目です。特に初期は。○×クイズの最中に大量の高校生の中に入っていきました。ファンサービスをやり過ぎて次のクイズが始まって怒られていたこともあります。

| | コメント (0)

2021年7月26日 (月)

25回関東大会(その21)

 正月にこういうことを書きましたが、

――――(ここから)――――

 月曜日の深夜にフジテレビで「クイズピンチヒッター」という番組をやっていましたが、何か数式が出てきて「素イデアルはいくつか」って、クイズ番組史上最も意味のわからない出題に挑戦したような感じでしたね。

――――(ここまで)――――

 昨日の「ワイドナショー」で東野幸治と田村淳が、「クイズピンチヒッターで生放送で宮迫を出演させたら、二度と番組が制作されなくなった」と言っていました。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 クイズが終わって、4時45分からまた抽選会です。中央のステージで新人アナウンサー2人が番号を読み上げます。スタンドに残っている敗者はほとんどいませんが、それでも番号が読み上げられた該当者が結構います。初期のころは、関東代表が決まる時点でもスタンドにはかなりの数の敗者がいたのですが。第2回では、5問目終了時に突然、敗者復活戦をやることが発表されました。今だったら5問目終了時にスタンドにいる敗者を全員復活させても進行に影響ないくらいしか残っていません。

――――(ここまで)――――

 第2回のときは、5問目が終わるまでは「何かいいことがあるかもよ」としか言わなくて、敗者復活は抽選で2チームだけで、しかもその2チームでジャンケンして勝った方しか次の問題から参加できない。そして負けた方は罰ゲームとして、横森良造の演奏で校歌を歌わされました(横森良造は有名なアコーディオン奏者)。これらはすべて放送でカットされましたが、復活したチームは次の問題で落ちて、司会が「敗者はやっぱり敗者でした」と言っているのだけ全国放送で使われています。

| | コメント (0)

2021年7月25日 (日)

25回関東大会(その20)

 長崎では、ピンクの十八親和銀行の看板が目につきます。しかしエコノミクス甲子園の公式サイトでは、今に至っても十八親和銀行を直していません。協力企業を何だと思っているのか。IOCのスポンサーへの異常な配慮を見習え。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから)――――

 各予選で、準決勝の段階で全国大会の日程を説明して、来られないチームはわざと負けろというようなことを言っています。過去には○×クイズであと1チーム落ちるという場面で急に日程のことを言い出して、本当に辞退チームが出て決定したことがあります。山梨は○×クイズに1問当たっただけで、ペーパークイズも免除です。高校生クイズ史上、ここまで楽なことはありません。

――――(ここまで)――――

 辞退するチームはわざと負けろというのは、このころから盛んに言われるようになります。実際、全国大会出場が決まってから辞退するチームはこのころから一気に増えてきて、近年では別のクイズ大会に出るために高クイ全国大会を辞退したチームまで現れました。「○×クイズに1問当たっただけでと書いていますが、実際は「○×クイズに1問も答えていなくても」だったと思われます。

| | コメント (0)

2021年7月24日 (土)

25回関東大会(その19)

Jrlion

 JR九州では、このような広告が出ています。感染防止の取り組みにライオンが協力しているのか。しかし、このどこにもライオンという社名は出てきません。営利目的ではないからか。

 それでは25回関東大会です。

――――(ここから当時の引用)――――

 ところが、何か不可解な動きが見られます。クイズ開始を前に、山梨ののぼりが撤去されました。いったいどういうことなのか。
 クイズは20分で100問です。いきなり「レディー、ゴー」と言って問題のあるところに走らせます。が、山梨のチームはどうやら、別のところで何もしていないようです。つまり、山梨は、8チームというのはウソで、すでに決勝進出の5チームしかいないか、あるいは3チームが辞退してもう5チームになったかです。

――――(ここまで)――――

 当初思っていたより参加者の減少は深刻だったわけです。後の回では、○×の開始前にスタッフがこっそり、全チーム決勝進出であることを言うようなケースも出てきます。参加チーム数が決勝進出チーム数より少ないので、その県だけ決勝が不自然になるケースもありました。

| | コメント (0)

«25回関東大会(その18)